補助錠を取り付けた方が良い場所を確認し鍵屋に依頼

ワンドアツーロックが防犯対策の基本

空き巣などの犯罪の手口は様々です。見るからに侵入した形跡を残すものもあれば、気付きにくいこともあります。どのような防犯対策があるのか考えてみましょう。

補助錠を用いた防犯対策

防犯ではワンドアツーロックが基本とされています。これは1つの扉や窓に2つ以上の鍵を付けることです。泥棒は侵入する際に5分以上掛かるところを避ける傾向があります。1つの鍵を開けるのに2分半掛かる鍵を2つ付けておけばそれだけで時間稼ぎができ、防犯率もアップします。違う種類の鍵を用いると更に効果は上がるでしょう。

様々な箇所に取り付け可能だから万能!

鍵は付ける場所に合わせて適した物を選ぶことが必要ですが、補助錠も同じです。設置場所毎にどの補助錠を使えば効果的なのかを考えてみましょう。

侵入されやすい場所の対策

最も侵入されやすいと言われている窓は家の中にいくつかあり、大きさや設置されている高さなどが違います。窓ガラスに使われている強化ガラスやワイヤー入りガラスも割り方やワイヤーの切断で簡単に侵入できます。補助錠を付けておくと窓を簡単に開けることができないため、窓ガラスを割らざる得なくなります。侵入の際に不審な音が出ることを犯人は嫌がるので、入りづらい家になります。風呂場の窓には外に格子を取り付けているので安心と思っている人もいるでしょう。しかし格子は意外と簡単に外せます。大きな窓だと難なく侵入されてしまうので、格子とあわせて補助錠を取り付けておくと安心です。
玄関
玄関に補助錠を取り付けることも大事なことです。玄関に取り付ける補助錠には、鍵穴を開ける必要のあるものと簡易的に取り付けられるものがあります。補助錠のタイプにもよりますが、出張費や工事費を含めて15000~35000円が相場となっています。一般的な鍵に加えて暗証番号を入力するタイプもあるので、希望のものを選ぶと良いでしょう。工事が必要ないものとして、鍵穴カバーに鍵を付けるタイプもあります。値段的にも手頃で5000~10000円で行なえます。
勝手口
勝手口は目立たない場所であるため意外と忘れがちですが、人目に付かないことも多いためきちんと補助錠を取り付けておくと安心です。空き巣は少しの油断を見つけて中に入るため、防犯性が低くなりがちな勝手口から侵入されたケースも少なくありません。扉が空いたら音がなるような機能を持った補助錠や大きな鈴などを付けておくと良いかも知れません。気になる場合は、補助錠と共に大きな音のするブザーを付けておくと安心でしょう。
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